今日も意外と仕事が早く終わっちゃった。
まだまだ仕事の量って増えるのかしら…不安。

終業チャイムと同時に？職場を出れたので映画館へ直行。
早く到着したので銀行とショップめぐり？

編み物道具って揃ってるはずなんだけど、レース針って意外と少ない…
しかも今回は号数が小さくって（針は大きくなる）無い。
ので久々に購入したらなんとも使いやすそうです。

色々と進化してるもんですね。






映画はずっと見たかった社会派の作品、しかも邦画。
貸切？って思ってたけど予告は始まってからワラワラと入場。
それはそれで少なし良いんだけど…最後に入ってきた年配のカップル。
夢眠が真ん中でカップルは端っこ。
予告だけど始まってる～って言うのにガサガサと物を出してお食事タイム。
まず真後ろに座ってた年配のお父さんが席を移動。
暫くしてからふたつ前に座ってたカップルが移動。
そして更に作品が始まってからも音は鳴り止まず、喋るし…
と言うことで夢眠が移動。
明らかに皆に避けられてる？それでも気が付かないのかしら？？？
テレビじゃ無いんだけど(T_T)
席を移動した事により、しっかり映画に集中できたのでよかったけどね。
「夢眠の映画館」