記録の為に…
父が昨夜、調子が悪そうで気になって眠れず
夜中の嘔吐…胃を摘出した父にはありがち
下痢…脳梗塞の病歴、気張らないために酸化マグネシウムを常備薬として使用、
ときたまでる下痢はありがち
それでも熱っぽいのが気になり、何となく熱中症なんかを調べる。
明け方の4時、息苦しさと震え…この症状、以前に肺炎になった時と同じ?
そう思ったら119に電話してました…
あ、慌てて110に電話したら冷静に話を聞いてくれて119へと告げられました。
冷静を装ってたましたがテンパってたみたいです。
110番の対応は話しを中断される事も無く怒られる事も無く
的確にアドバイスされたので落ち着いて119
早々の到着、的確な状況判断、救急車に乗せられて最低限の処置。
幸いのかかりつけ医が救急病院だっただめ、受け入れが早急で搬送してもらい診察。
一番怖いと思って肺炎は大丈夫でした。
救急車での診察で血圧もサチュレーションも正常な数値で…少し安心したけど
熱だけが高く感じ不安でした。
診察、MRI画像診断、特に肺の所見は無く医師はウイルス性腸炎と判断。
入院しなくても良いと言われましたが父が希望したので3日間の入院です。
一端、帰宅、昨夜は寝てないので軽く睡眠をとって(少し安心した)
病院の事務が開くころに再度、入院の用意をして病院へ
父は少し元気でしたが炎症値が高く抗生物質の点滴も
意識は夜中よりはしっかりしてましたが救急車に乗ったのは覚えてませんでした。
暫く付き添って帰宅してまた夕方に病院へ
更に落ち着いてて今度は早く帰宅したい様子でした。
ケアマネさんに連絡してデイサービスや訪問リハビリの調整をお願いしました。
結果、たいしたことが無いのに救急車を呼んだのは少し罪悪感を感じつつ
迅速な対応をしてくれた事に感謝し、たいしたことが無くて良かったと安堵も大きい。
急変とか他の症状が出ないで予定通り帰って来てくれることを祈るばかりです。
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久しぶりにきてみると、(@_@)驚きました。
お父さま、大変でしたね。
夢眠さん、心細かったでしょうね。(ToT)
救急車、呼んで大正解ですよ!!
かかりつけの病院に搬送して貰えて、
病院に着くまでに、応急処置?
いろいろ対処してくれますよね。
血圧など測定も。
一度 知り合いの方が倒れて救急車に一緒に乗りましたが
とっても安心したのを思い出しました。
結果、たいしたことなかったのは
本当に良かったです。
夢眠さん、お父さまが落ち着いた時に疲れがでると思います。
どうぞ気をつけてくださいね。
自分のことは、後回しになってしまいますから。