3D映画
本日、続けて2本、3D作品を見ます。
メガネにメガネはちょっと辛いけど(笑)
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COMMENT
3D映画
私も観ましたが、
2本とも3D鑑賞目的という気持ちで観てしまいました。
時々外したり、片目ずつつむってずれを確認したり
あまり感心できる見方ではなかったです。
ゲームをしているような気にもなりました。
アバターのほうは実写と組み合わせてただけに
かなりリアルでしたね。
この先、どんな3D映画が出てくるのか
楽しみな気もします。
Re:3D映画
メガネの工夫が必須かも?
アニメは見てたのですが実写は初めてで…
字幕が浮いちゃうのも不思議で…
そしてhimekoさんへの説明をありがとうございます。
そうだったのか~って改めて関心しました。
確かにメガネをはずしてみると2重で心霊写真のようですものね。
昔から立体ってあったんだ!って思ったらポルノ?
そっか…知らないはずですね。
それにしても浮世蜻蛉さまの映画人生はキャリアもあるけど
多種多様に渡ってるんですね~と尊敬!です。
無題
そのめがねをかけてみると3Dに?
Re:無題
浮世蜻蛉さまの明確な説明で解ったと思いますが…
このメガネ、意外と重いんですよね(笑)
himekoさま
夢眠さんブログのコメントでお名前は存じておりますが、
あらためてはじめまして。
(夢眠さん、軒先お借りします)
昔の立体映画の方式は、
まず、メガネは
左右に片方ずつ青と赤のセロファンを付けたメガネ。
映像は、
青を通して見える映像と赤を通して見える映像が
人間が立体物を見るときずれるように
少しだけずれて映されています。
近景に対して遠景は右目で見ると
右側に寄って見える原理です。
最近の3D映画の場合は、
まずメガネ、
スクリーンから放射される特殊な電波(?)を
メガネが受けて人間がわからないほどの高速で
左右交互に見える、見えないを切り替えます。
映像は
右側のフィルターを通して見えるものと
左側のフィルターを通して見えるものが
それぞれやはりずらしてあります。
それぞれのずれた映像を見るために
昔の、青と赤の原理みたいに
左右で違った波長にしてあるのでは
ないかと思います(詳細不明)。
人間の目では交互に切り替わっているのでなく
あたかも同時に左右でずれた映像を
見ていると錯覚するわけです。
ちなみに、
昔の立体映画はポルノ専門でした。
赤と青の2色で無理やり分けていたので
立体感はありますがあまりきれいじゃなかったです。
白黒にしか見えなかったような気もするのですが
よく覚えていません。
覚えていたら、そんなにポルノばかり
見てたの?って言われちゃいますもんね(汗)。